コロナ禍の今、手にすることも多くなった“真空パック“
この企画が始まったのはコロナ前の2019年11月頃。
 
FLATTは2019年よりオーナーの故郷・信州飯島町千人塚公園キャンプ場の公園管理に携わっており、そこで冬シーズンのキャンプ客へサービスとして飲食を提供したいと考えていた。ただ、どうしても冬のキャンプ場はオフシーズンになりお客様が減少するため、飲食もコンスタントに出ない懸念がある。
そこで、その悩みを伊那谷の自転車屋さん“CLAMP“に相談をしてみた。

自転車屋だけどアウトドア用品も扱うCLAMPはこの伊那谷で多くの人が一目置く存在だ。アウトドアの情報がそこに集約され、またそれを上手に拡散しているお店。
もちろん、店内にとどまらず自らがプレーヤーで常に外での活動も怠らない。
 
そこでいただいたリクエストは…「時間をかけずおいしい料理を食べたい」

ここ数年でバイクパッキングやキャンプなど、外で食事をすることが多くなっているとのこと。ただ、長距離のライドの後には余力がなく、軽く済ませてしまうこともあり、工夫しながらしっかりと料理を作る楽しみから少し遠のいていたそうだ。
それを聞いたFLATTは「おいしい料理なら任せんしゃい!」と思い立ちCLAMPと一緒に【信州伊那谷真空ごはん】の取り組みを始めた

身体に良くておいしいもの・長期の保存が可能・携帯性に優れる・調理が簡単など目指す形が決まり・食材と栄養素を損なわない調理法・旬の食材を有効活用、食品ロス削減・様々なシーンで活用できるように食べるときは湯煎で調理・長期保存を可能にする真空パックで冷凍ストックなどの内容を盛り込み、試作と試食を毎日重ねていた。

2020年4月。新型コロナウイルスの影響による緊急事態宣言が発令。店に人が来られない事態が起きてしまい、ディナー営業が中心だった当店も大打撃を受けた。
飲食店を中心とした地元地域の活性化活動に参加させてもらい、テイクアウト事業を中心に営業をつないでいたのだが、その渦中で、さらに悲惨な声を耳にした…「農家さんが生産した食材の行き場がない!」納品先の柱である大きな飲食店が、お客様の見込みがないのを理由に購入できないのだ…
農家さんも食材もなんとかしたい!
という気持ちで実際に訪ねてお話をすることが連携を強めるきっかけになり、旬の野菜を安定した価格で仕入れることができる体制が整った。
 
準備を進めていく中でレシピ考案やパッケージデザインで関わってくれる仲間も増えていよいよ形になってきた。
店頭での販売のほか、2021年3月には全国どこでも「伊那谷の美味しい」を楽しんでもらえるオンラインでの販売もスタートする。

準備を進めていく中でレシピ考案やパッケージデザインで関わってくれる仲間も増えていよいよ形になってきた。
店頭での販売のほか、2021年3月には全国どこでも「伊那谷の美味しい」を楽しんでもらえるオンラインでの販売もスタートする。
 
キャンプやアウトドアで食べてもらいたいと思いスタートしたプロジェクトだが、テイクアウトの食事としてもおすすめ。
自宅で過ごす時間の楽しみの一つにもなりそうだ

food: 創作バルFLATT.

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